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TAQUMI 量子計算技術×アプリケーション実装技術

TAQUMI 量子計算技術×アプリケーション実装技術

量子技術のビジネス化と普及を推進する
「高度量子人材」の育成

NEDO ポスト5G情報通信
システム基盤強化研究開発事業

「量子アプリケーション開発を
牽引する高度量子人材の育成」

2026年度夏ターム応募受付中!

参加費

無料

開催期間

20268/24Mon.~ 9/11Fri.

募集締切

20267/3Fri.

TAQUMI

ポスト5G時代を支える、
量子×アプリ実装の「匠」を目指す

「TAQUMI」は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が推進する
「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」の一環として、
株式会社Quanmaticと早稲田大学が共同で企画・開発・運営する高度量子人材育成プログラムです。

量子コンピュータの理論だけでなく、実社会の課題を解決するための「アプリケーション実装」までを総合的に習得。
次世代の産業競争力を支える「即戦力人材」の育成を目指します。

早稲田大学 × QUANMATIC 早稲田大学 × QUANMATIC

学習領域

特に事業化の可能性が高い「最適化」領域を中心に、
量子コンピューティングのアルゴリズム開発から
ビジネスユースケースを見据えたアプリケーション開発までを学びます。

Message

戸川 望

早稲田大学 理工学術院 教授
理工学術院長

日本政府は「量子未来社会ビジョン」の中で、2030年までに量子技術利用者を1,000万人まで拡大する方針を
示しています。量子技術を国家戦略上の重要技術と位置づけ、研究開発基盤と人材育成を強化することで
国際競争力の確保を目指すとともに、その社会実装においては、産業競争力強化の中核として、
企業・スタートアップ・研究機関が連携する産業エコシステム形成を推進しています。
量子技術を幅広い分野で活用していくためには、企業のシステムへの組み込みや、アプリケーションとして
実装可能なスキルセットを持った人材の育成が不可欠です。今後、量子技術が産業から人々の生活まで
ひろく浸透し、新たな価値創出に貢献する場面はますます増えると考えられます。
こうした次世代において、量子コンピュータによる社会課題解決に本気で取り組みたいと考える人材が、
一人でも多く育っていくことを期待しています。

武笠陽介

株式会社Quanmatic
代表取締役CTO

量子コンピューティングは、量子力学の原理を活用し、従来の手法では膨大な計算時間を要した問題に対して、
新たなアプローチを可能にする次世代計算技術です。生産計画、配送計画、エネルギー制御、人員配置など、
複雑化する社会課題に対して最適な意思決定を高速に導き出す革新的な手法として、今後の動向が
期待されています。一方で、量子技術は、その専門性の高さと周辺環境が発展途上である現状から、
参入障壁は高く、利用者はまだ少ない状況です。
わたしたちは、量子コンピューティングの社会実装を加速し、原理を知らないエンドユーザーでも量子技術の
恩恵を受けられる社会の実現を目指しています。ビジョンに共感し、共に挑戦してくださるみなさんの参加を
お待ちしています。

Features

特徴

01

産業応用に直結する実践スキル

量子コンピュータ技術やアプリケーション開発を体系的に学び、現場で活かせる実践的なスキルを習得します。

02

ハイブリッド形式の充実した学習環境

オンデマンド視聴可能なオンライン講義(eラーニング・演習)と対面ハッカソンを組み合わせたハイブリッド形式です。

03

第一線で活躍する講師陣と専門家

早稲田大学・Quanmaticの講師陣に加え、業界で著名な専門家をゲストに招聘します。

こんな方にオススメ!

  • 量子コンピューティングの基礎と応用を身につけたい方
  • 学んだ量子コンピューティングの知識を現場で活かしたい技術者・DX担当者の方
  • 量子技術に関心がある、または研究している方
  • 本格的に量子コンピューティングを学びたいが、費用面でハードルを感じている方

応募受付中!

参加費
無料
開催期間
20268/24Mon.~ 9/11Fri.
募集締切
20267/3Fri.

Voice

受講者の声

受講者の声

実務運用を見据えた
「一気通貫」の学び

O.S.様
(会社員/ 半導体・電子部品メーカー)

受講者の声

自由な開発環境で、
量子の可能性を追求

Y.H.様
(会社員/ ITサービス・情報処理)

受講者の声

専門知識の深化と、
理想的な環境

S.A.様
(会社員/ 半導体・電子部品メーカー)

Flow

参加の流れ

  • Step1

    応募

    当サイトの応募フォームから、必要事項を入力してご応募ください。

  • Step2

    選考試験

    プログラム参加に必要なスキルを確認するため、応募者の方には事前に選考試験を受けていただきます。

  • Step3

    プログラム参加

    選考試験に通過された方に、プログラムの案内を送付します。その後、eラーニング形式の事前学習期間を経て、プログラムに参加できます。

FAQ

よくある質問

1. プログラムの目的と内容

高度量子人材育成プログラム「TAQUMI」の目的は?
量子コンピュータの理論および、実社会の課題を解決するための「アプリケーション実装」までを総合的に習得し、次世代の産業競争力を支える「即戦力人材」を育成することです。
プログラムの内容を教えてください。
オンライン学習およびオンラインコーディング演習と、現地開催のハッカソンを実施します。
オンライン学習およびオンラインコーディング演習としては、①量子コンピューティング基礎・演習と②アプリケーション開発基礎・演習を予定しています。また、現地開催の③ハッカソンでは、実践を想定したチーム開発や成果発表等を実施予定です。
⇒詳しくは、『プログラム』をご参照ください。
プログラムの運営団体/企業を教えてください。
NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が推進する「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」の一環として、株式会社Quanmaticと早稲田大学が共同で企画・開発・運営します。
講師はだれですか?
株式会社Quanmaticの実務経験豊富なエンジニア(シニアレベル以上)が講師を務めます。
一部講義では、外部団体/企業から講師をお招きします。
⇒外部講師は、『プログラム』にてご紹介しております。

2. プログラムのスケジュール

プログラムのスケジュールを教えてください。
本プログラムでは、全15回の学習および演習を実施します(オンライン+現地開催)。
・オンライン学習および演習(全10回):平日13:00-15:30/日 (期間)10日間
・ハッカソン(全5回):平日9:30~17:00/日(期間)5日間
なお、上記に加え、オリエンテーション(平日1時間程度)への参加および演習に使用する開発環境の確認・設定の実施(マニュアルあり)をお願いします。
⇒ 概要は『プログラム』をご参照ください。(詳細は受講確定後にご案内いたします。)

3. 応募資格

どのような人が対象ですか?
量子コンピューティングの分野における次世代の即戦力として活躍を志す学生・社会人が対象です。年齢や実務経験による制限はありません。
応募資格を教えてください。
以下の条件をすべて満たす方は、応募が可能です。
1.居住・国籍:
日本国内に居住し、かつ日本国籍を有する方
日本の法人(会社、大学・研究機関等)に所属中で、かつ「安全保障貿易管理上の居住者」である方(「安全保障貿易管理上の居住者」であることの証憑提出を求める場合があります)
2.スキル: ソフトウェア開発とこれに関連するネットワーク(Web/通信)およびWeb APIの基本的な知見、チーム開発の一定知識を有しており、かつPythonによるプログラミングおよびアプリケーション開発が可能である方
アプリケーション開発の経験はありますが、量子コンピュータについては学習したことがありませんが、参加できますか?
はい、参加可能です。開発環境としての量子コンピューティングの基礎は、今回のプログラムの中で学習します。
量子コンピュータ(ハードウェア)だけに興味がありますが、参加できますか?
参加に制限はありませんが、量子コンピュータに最適化できる「アプリケーション実装」がテーマとなりますので、ハードウェアの仕組みは開発環境として扱うのみです。
ご参加の目的として、「量子コンピュータを使って何ができるか」という点に強い興味をお持ちであり、かつ、アプリケーション実装に携わる予定・意向がある場合には、参加を推奨します。
※なお応募にあたり、ソフトウェア開発(Pythonによるプログラミングおよびアプリケーション開発)のスキルは必須となりますので、ご留意ください。

4. 費用

参加費用はかかりますか?
プログラムの参加費用は無料です。
ハッカソン期間中の交通費・宿泊費の支給はありますか?
現地開催(東京)のハッカソンへの参加にかかる交通費・宿泊費は、一定上限のもと実費を支給します。

5. 応募と選考の流れ

応募方法と締切を教えてください。
応募フォーム(オンライン)から応募が必要です。
応募締切ほか詳細は、『募集要項』をご確認ください。
参加者の選考はどのように行われますか?
アプリケーション開発の基礎的なスキルを確認するため、選考試験(所要時間目安:80分程度)を実施します。選考試験の受験方法など詳細は、申し込み後、事務局よりメールで案内します。

6. 受講環境・欠席時の対応

オンライン講義の録画(オンデマンド配信)はありますか?
オンライン学習およびオンラインコーディング演習は、リアルタイム開催後からオンデマンド形式での録画視聴が可能です。受講期間内であれば、都合の良いタイミングで視聴でき、繰り返し視聴することも可能です。
オンライン学習で使用するツールは何ですか?
Microsoft Teamsを利用します。また、講義資料の掲示や課題の提出・管理には学習管理システム(LMS)を使用します。ツールの詳細な利用方法については、受講案内時にお知らせします。
オンラインコーディング演習で使用する開発環境として、何か準備が必要ですか?
受講案内時にお知らせします。
パソコンの推奨スペックや指定はありますか?
特にありません。ただし、オンラインでの学習および演習を実施いたしますので、Webブラウザおよびインターネット環境が利用可能であることが前提となります。OSは、Windows、macOS、Linux、ChromeOSいずれも可能です。
講義に関する質問はできますか?
学習管理システム(LMS)よりご質問頂けます。

7. 修了判定

プログラムの修了に必要な条件は何ですか?
以下をすべて満たす必要があります。
・全15回の講義をすべて受講していること
・各講義で出された課題の回答をすべて提出していること
・ハッカソンでの成果物を提出し、審査員による審査を受けていること
修了した場合、受講証明書や修了証は発行されますか?
所定の要件を満たして修了された方には、株式会社Quanmaticより、修了証を発行予定です。また、ハッカソンの受賞者へは、賞状を授与します。

8. 知的財産権

ハッカソン成果物の著作権はどうなりますか?
ハッカソン期間中に開発された成果物にかかる著作権等の知的財産権は、すべて参加者ご本人に帰属します。
成果物を商業利用したい場合、協力は得られますか?
参加者が商業利用を希望する場合、運営者は合理的な範囲で協力するものとします。
運営側が成果物の権利利用を希望する場合、どうなりますか?
運営者が成果物の利用を希望する場合、参加者は、運営者による利用について協議することを検討するものとします。